今日もお疲れ様です!
転職後の人間関係や、新しい仕事になかなか慣れないという方、苦しいですね。
気づけば最初の1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、3カ月が過ぎてもまだ「仕事に慣れない」と悩みを抱えているのではないでしょうか。
- 休日も仕事が不安で休めない
- 仕事の手順や、用語が違い戸惑っている
- 新しい職場の人間関係に馴染めない
- 即戦力を期待されているのに、期待外れだと思われている
- 新しい上司からの叱責がキツイ
- またミスをしてしまった
- ミスが怖くて仕事が遅く、無能扱いされている
こういう風に悩んでしまってはいないでしょうか?
転職したばかりだからしっかり頑張らなければいけないと、ご自身を奮い立たせて頑張ってらっしゃるかと思います。
ですが、会社とあなたにもしもミスマッチを起こっており、その状態で頑張り続けているとどうなるか。
頑張れているうちはイイのですが、膨らませすぎた風船が破裂してしまうように、我慢し続けたあなたがはじけてしまわないとも限りません。
この記事を「何をばかなw」と読み飛ばしていただいているうちはイイのですが、本気で「まずいかも」と思うところがあるのであれば、行動を起こすことが必要かもしれません。
とはいえ、まずは、現状を打破するための具体的な考え方や方法をお伝えしたいと思います!
それでもだめなら、職場内での配置転換なども含めて対策を打つ必要があるかもしれません。
すぐにつかえる、仕事に慣れることに効果のある具体策を紹介し、それでも悩みが消えない方のために、その後の方針についてお伝えしたいと思います。
仕事に慣れるための具体例集!前職の経験にこだわりすぎない!
転職をしていて陥りがちなのが、前職での経験を無理に生かそうとしすぎることです。職場や、会社によって文化が全く違うので、前職でのやり方や考え方が邪魔をしてしまう可能性があります。
ですので、思い切って転職後の今の会社に染まりきるつもりで仕事をこなした方が、上手くいくケースが多い様です。
そういった、前提を意識して以下の具体策を参考にしてみてください。
【具体策1】慣れない仕事で同じミスを繰り返してしまう時の対策
転職後は、初めての業務、初めての対応でどうしてもミスを出しがちです。
新しい環境に入ればこその悩みであり、問題であるといえます。1度のミスであれば、指摘してもらい、「次回は改善してくださいね」で済むかもしれませんが、何度も同じミスをするとなると、周りの冷ややかな目線が気になります。
転職組であれば、社会人2年目だろうが、3年目だろうがある程度の社会人としてのベースを持っていて当然という雰囲気がありますよね。
ですから、同じミスを繰り返す愚かさは、あなた自身も周りの同僚や上司も同様に感じていることだと思います。
この「何度も同じミスを繰り返してしまう」という問題を解決するためには、幾つかのポイントがあります。
まずは、以下の2点を意識して仕事を進めていきましょう。
- ミスを起こしてしまうシチュエーションを把握する
- ミスが起きた仕事の手順を明確にする
ミスを起こしやすいシチュエーションを把握して、次に備える
ミスは、大抵の場合複数の依頼を同時に受けてしまった時や対応に追われているときにやってきます。
忙しさに追われ、依頼された仕事をわすれてしまったり、確認不足でミスを出すなどが頻発します。最近起こしてしまったミスを思い出してみてください。
各種依頼や、同時に複数の依頼をこなさなければならないときに、ミスが起こっていなかったでしょうか?上司や教育係の人から、矢継ぎ早に指示をされた時かもしれません。
このように、良く起こるミスには共通性があるはずです。
ですので、事前にその状態を把握して、上手に対応できるような対策を立てておきましょう。
例えば、複数の仕事を同時に依頼されたり、忙しいなかでやるべきことを忘れているという方の場合には、後述する、メモのテンプレ化でヌケや漏れをある程度防ぐことができるかと思います。
ご自身のミスの共通性から次善策を検討しておきましょう。
ミスが起きた仕事の手順を明確にすることで、チェックしながら安心して進められる
ミスをおこしてしまったら、その仕事の手順を明確にしましょう。明確にするとは、行程を”数に表す”くらいに確かなものにするということです。
手順を明確にすると、一つの仕事を終えるまの行動がナンバリングできるので、数に数えられる状態になります。
あとは、リストなり手順書なり作成して、機械的にこなしていけばOKです。感覚で進めるからミスがおこるというものです。
手順を作成するときには、行動をできる限分解し、その中でもポイントになる点を明記してチェックしていのがよいでしょう。
行動を分解するとは、以下のようなことです。
たとえば、ドアから室内に入るという簡単な動作でもかなり行動を分解することができます。
- ドアをみる
- ドアノブに右手を伸ばす
- ドアノブ握る
- 握ったドアノブを下に下げドアを引く
- 右足を一歩引き体を半身にしドアを開ける
- ドアノブから手を放す
- 戻ってくるドアを抑えならが内側のドアノブを握る
- 室内に足を踏み入れつつドアノブのドアをゆっくり引く
- ドアが閉まったところでノブから手を放す
いかがでしたか?思ったよりも分けられますよね。さらに細かくやろうと思えば、もっと細かくすることも可能ですがこの位にしておきます。
このように行動を分解すると、全手順が文字化され、一つ一つの行動を意識しやすくなります。
そのうえで、自分がミスした際に飛ばしてしまった工程や、注意しておけばよかった行程があれば、チェックできるように準備シテおきましょう。
どこまで手順として具体化するのかは、どういったミスをしてしまったかで考えてください。
【具体策2】仕事のヌケ漏れへの対策!メモのテンプレ化で重要なことを素早く記録
仕事に慣れないという人の場合、複数の仕事を同時に依頼され、てんやわんやしているうちに忘却してしまうということが圧倒的に多くあります。
この場合は、仕事でメモを取る手順を明確にすることで、ヌケや漏れを防ぐことができます。悪い例としては、メモを取るときに、相手が話した言葉をそのまま記入しようとする人がいますが、これは間違いです。
メモでは、あなたの脳が保存しにくい情報を書き留めておくということを意識してみてください。
具体的には、
・時間や期日
・数量や数値
・その後のアクション
などです。
後から思い返しにくい内容に加えて、ゴールに向けた行動が記載されていると、非常にシンプルかつ忘れにくいメモになります。
よりも、
吉田さんへ折り返し依頼
とした方が良いでしょう。お客様から連絡があり、折り返し宛ての番号だけメモをして、後で吉田さんに伝えようと思っていて、数時間経っていたというようなことはよく起こります。
すぐに伝えられるからと思っていても、外出や、休憩などで一時的に不在の状態とかってよくありますよね。
ですから、吉田さんに伝達するという”とるべき行動”までメモを取っておくと漏れを防ぐことができます。ちょっとしたことなので意識してみてください。
より効果的なテンプレをつくるのであれば、事前にわかっている記載内容のベースを作成しておくと良いでしょう。
発注関連であれば、日付、担当者名、発注数、商品番号など、見出しを作っておきその横に記載できるようにするなどしておけば、相手の話に集中できますし、先方が伝え忘れた内容も「商品番号も教えてください」などその場で確認をとることができますね。
上記のようなテンプレは、これまでの仕事で取ったメモを見返すと良いテンプレができますよ。メモのテンプレ作成はすぐにでも取り掛かれますし、速攻性があります。
【具体策3】仕事の慣れを加速する!仕事の手順やこれまでのミスを記録し定期的に読み返す
仕事の手順がなかなか覚えられなかったり、ついついミスをしてしまうのであれば、ストーリーで記録して時々読み返すことが効果的です。
人の記憶は、単語を一つずつ覚えていくよりも、ストーリーで覚える方が、何倍ものものごとを覚えておくことができます。
ストーリーで記憶すると、一つの事柄が想起されるだけで、一度に複数の事柄も思い出すことができます。
童話がいい例ですね。
たとえば、「桃太郎」と聞いた瞬間に、鬼や犬、キジ、サルなどのイメージや言葉が浮かんだ人が多いのではないでしょうか。もしくはおじいさんやおばあさんの姿までイメージできた人もいるでしょう。
ミスしたり、覚えておきたい仕事はストーリー形式に
この法則を利用して、仕事もストーリー形式で覚えてみてはいかがでしょうか。
この方法が特に有効なのは、どなたかに仕事を教えてもらった時です。
仕事をおしえてくれる人(キャラクター)がいれば、そこにストーリーが生まれます。
教えていただいてもらっている時には、積極的に話しかけ、質問し手順ごとにイメージが定着しやすいように心掛けてくださいがけてみてください。
このようなやり取りの中で、ストーリーが生まれます。
いくら、この方法をつかっても、あなたがボーっと話を言いているだけではあまり効果があるとは言えません。
仕事を教えてもらいながら、重要な数字や、細部についてはその都度しっかりメモをしておきましょう。
そして、仕事を教わった後でそのメモを見ながら一連の流れを思い出しつつ、ノートにまとめておきましょう。日記のような形式で、記入してみてください。
作成したストーリーを読み返すことが重要
この具体策では、日記形式で記入したストーリーを読み返すことが最も重要なタスクになります。
スポーツの世界や、記憶についての研究でも、記録を付けて、それを読み返した群と、そうでない群とでは、前者の群の成績が高くなるという結果が報告されています。
【具体策4】人間関係に慣れないなら、あえてその人との接触回数を増やす
単純接触効果という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
単純接触効果とは
初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説(misattribution of perceptual fluency)で説明されている。また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。図形や、漢字、衣服、味やにおいなど、いろいろなものに対して起こる。広告の効果も、単純接触効果によるところが大きい。CMでの露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。
引用元: Wikipedia 単純接触効果より
この科学的に実証されている効果を利用してみましょう。
単純接触効果を利用する場合、ちょっとしたコツがあります。それは、喫煙所や休憩時間を利用して、「個人的な」エピソードを語ることです。
元々いた社員は、新しい社員に対して、無意識に心に壁を作っています。新しく転職してきたこいつは、
・どうせすぐやめてしまうんじゃないのか
・自分のポジションを脅かしそう
・前の職場の慣習を維持してて気にくわない
・サービスの名称などが前の会社のままで帰属意識低いんじゃないの
などなど、あることないことを考えてたりします。ご自身の前職の時を思い出してみてください。
しかし、ここであなたの個人的なエピソードで、出身や、趣味、学生時代などについて話をすることで、人間関係が一気に良好になることがあります。
あなたにも経験があるかもしれませんが、それまで大して仲良くなかったのに、共通点を見つけたとたんその人とグッと距離が近づくことってありますよね。
一方で、自分自身について語らない人に対しては、相手も何かを語ってはくれません。
あまり難しく考えず、上司や、同僚にあなた自身の話をしていきましょう。こうすることで、自然と相手からも話を引き出すことができ、さらに共通点が見つかればその話で盛り上がるということがよくあります。
【具体策5】「仕事が終わらない」への対策!優先順位は自分で決めない!
転職後、かなり多い悩みの一つに、なかなか仕事が終わらない、どうしても時間がかかってしまうというものがあります。
そういう時は、思い切って上司や同僚、教育担当に優先順位について確認、相談してみましょう。
仕事が遅い原因は、優先順位を切らずに、来る仕事、来る仕事に随時手を付けていってしまうからです。
ですから、1日にこなせる量は徐々に見えてきているとおもうので、与えられている仕事についての優先順位を確認しながら仕事を進めてみてください。
この時に注意しなければならない点は、「相手の時間を奪わない」ということです。
新卒ならまだしも、転職組でおんぶにだっこの姿勢では、さすがにヤな顔をされる可能性があります。
ですので、ある程度自分で検討した優先順位を、「確認してもらう」という方法をとりましょう。
つまり、「何をすべきでしょうか?」とすべてを相手に丸投げするのではなく、あなた自身が考えた内容が正しいかどうかを判断してもらうことです。
「○○さんすみません。今週ののタスクについて検討したのですが少しお時間よろしいでしょうか。AとBを明日までに仕上げ、CとDについては水曜日までに処理しようと思いますがいかがでしょうか?」
こうやって、優先順位を確認したあとで進捗に遅れがでたら、
「本日は予定通りに、Aは終了しましたが、Bについては初めてのタスクで時間がかかり、半分程度の進捗になりました。残りのCとDについては、最終ラインを、木曜日にリスケジュールしたいのですがよろしいでしょうか?」
という具合に、進捗を報告しながら進めることで、上司も安心しますし、あなた自身も仕事を溜め込んでしまってから相談するということが無くなるため、双方にとって、WIN-WINな対策だといえます。
【具体策6】あなたは自分を過信している?ぶっちゃけこれが一番重要。徹底した報・連・相を!
やっぱり仕事の基本となるホウレンソウをしっかりできるかどうかが、仕事の慣れや仕事での人間関係を良好に保つ鍵と言えます。
おそらく今のあなたは、自分の能力を過信しています。
こういわれると、「こんなに落ち込んでいるのにそんなはハズない」と思われるかもしれませんが、あなたの最近の会社での報告、連絡、相談についてあなたの新卒の頃と比較してみてください。
思いだせなければ、現在周囲にいる新人の行動を見てみましょう。
新卒であれば、そもそもの社会人経験もないので、相当量のソウレンソウをしています。むしろやらされていますよね。本人もわからないから、聞くしかないのです。
ですが、転職しているあなたは、「これくらいのことは自分できる」「自分でやらなければ」と無意識に思い込み
上司や担当に相談しないまま仕事を進めているということが少なからずあるはずです。
あまりたくさん質問しても悪いなと、思うところがあるかもしれませんが、それは間違いですよ。
上司が一番怖いのは、部下が何に時間を使っているのかわからないときです。この状況が上司をイラつかせます(^^;)
ですので、
- 一度教えてもらった仕事に2回目に取り掛かるときでも手順の確認
- 入社数カ月なら、1つの仕事ごとの完了報告⇒次に処理する仕事の確認
- 日報に記載した内容でも、口頭で報告
- 週単位での仕事の確認
- イレギュラーが生じたら、自分で解決するまえに相談
など、新卒のころに戻ったつもりで、しっかりコミュにケーションを取っていきましょう。
こうしていく中で、徐々にあなたの信頼が高まっていくはずです!
ソウレンソウを行って、上司が嫌な顔をするような会社であれば、その会社自体が少しおかしなことになっているのかもしれません(^^;)
まともな会社であれば、リスクを最大限に取り除きたいと考えているので、部下からのホウレンソウはウェルカムなはずです。
とはいえ、実は小手先のテクニックよりも、あなたの仕事への責任と誠実さが大切
ここまでに上げてきたような、仕事を効率的に進めるための方法論も大切ですが、一番大切なことは目の前の仕事に対する責任とあなたの誠実さです。
誠実さとは、無償労働もいとわないといったようなものではなく、仕事としてやるべきことを真摯に進める姿勢です。
あなたは、仕事を通して計られる
どうして、仕事への誠実さが重要なのかというと、会社で仕事をしている同僚は、あなたの人間性を、仕事を通して計ります。
性根が腐っていようが、内弁慶で奥さんを泣かせていようが、仕事上で納期を守り、コミュニケーションが取れ円滑に業務をこなしてくれる人は、その会社内では「良い人」なのです。
言い換えれば、仕事上で否定されるということはあなたの仕事への姿勢が否定されていることであって、あなた自身の人格が否定されているわけではないということです。
仕事をしているなかで叱られたり、注意を受けると思いますが、あくまでその仕事における、仕事内容について怒られているのだと考えるようにしましょう!
気持ちの弱っている方なら、その方が得策です。
最初の内は残業してでもやりきるべし
また、責任という点でいえば転職したばかりだから、新人だからといって与えられた仕事を終わらせられず、丸投げにしないということは非常に重要な点です。
そもそも、終わらせられないのであれば、事前に相談をすべき案件といえます。
終わらないのであればまだしも、終了していない状況を日報のみで報告したり、事前の相談もなしで、翌日の担当に引き継ぐなどは、無責任とみられても仕方ありませんよ!
前述のホウレンソウについての大切さも再度かみしめていただいて、”責任”についても再度意識して仕事にとりくんでみてください!
それでも、この会社ムリとなるならば、あなたと会社ミスマッチが起こっているかも
仕事とあなたにミスマッチが起こっていると、どれだけ頑張っても空回りを起こしてしまい、心身共に疲労が蓄積していきます。
そもそもの歯車が合っていないので、どれだけ頑張っても心理的に報われることがないという状況になってしまいます。
ただし、ミスマッチにも大小ある
転職や、移動で仕事内容や環境が変われば小さなミスマッチは当たり前のようにそこにあるものです。
ちょっとした人間関係や、これまでのキャリアを生かしずらいということもあるかもしれません。
ですが、そのたびに転職をしていたら仕事がなくなってしまいますよね。ですので、あなたが感じている転職後のお仕事への違和感が、どこまであなたが受け入れられるかをゆっくり落ち着いて考えてみましょう。
あなたの根底にあるものとミスマッチが起こっていたら
あなたの信条やこだわり、自分の性質や会社の価値観や社内文化のずれなど、あなたの芯の部分と今の会社がずれてしまっていると感じるのであれば、このまま会社に残り続けることには、リスクが伴います。
こればかりは、慣れでどうこうできるものではないからです。ご家族がいらっしゃったり、どうしても仕事を続けなければならない状況があっての転職だったと推測します。
しかし、あなたの根底とのずれが生じている会社で無理に仕事を続ければ、あなたの心や体に問題が起こるのは時間の問題です。
前職を、給与以外の点で転職されているのであればなおさらそのリスクは高いといえるえしょう。
とはいえ、比較的短期間で2回目、3回目の転職となるとあなた自身が不利な状況に追い込まれると思われる方も多いかもしれません。
そんな時は、一人で悩んでいても解決しないので、現状を客観的に分析してくれるサービスなどの活用を検討してみてください。
プロに相談して、そもそも転職をすべき状況かどうかを相談してみる
最近では、気軽に利用できる転職のエージェントサービスがたくさんあります。
もし前回の転職でこちらを利用されていないということであれば、相談にいかれるだけでもかなり落ち着いて現状を考えられる状況になると思います。
そもそも、あなた自身、このままこの会社で頑張っていって良いのか?という疑念をいだいているのではないでしょうか?
こういったサービスを利用すれば、この点について、客観的に分析し一つの答えを提示してもらえるでしょう。
[cc id=144 title="どうしようもない仕事への不安。それって診療内科より、転職カウンセリングかも?"]